傾聴できると人に好かれる

傾聴できると人に好かれる

私たちは「人に理解してほしい」「人に支えてほしい」という欲求を持っています。だからこそ、「話し上手より聞き上手」なのです。最近では自分をどのようにアピールするかに重点を置いている人が多く、人をしっかりと理解できる人が少なくなっています。そこに傾聴の役割があります。

 


1.聴いてもらえると尊重されたと感じる

「人に理解してほしい」「人から好かれたい」と私たちは思っています。自分を理解してほしいという気持ちが先行して、話をしすぎてしまう人が少なくありません。ギブアンドテイクという言葉がありますが、先にギブ(自分がほしいものを提供する)できる人のほうが交渉上手だと言えます。会話も同じで、自分を理解してほしいとやっきになるよりも誰かを理解することに努めることで好感を持ってもらえるようになります。

 


2.モテる人は傾聴がうまい

人は理解してくれる人のために頑張ろうと思ったり、理解してくれる人を好きになる傾向があります。傾聴ができることで相手の気持ちを理解して「ここでこう言ってほしい」「こう接してほしい」「こう考えているとわかってほしい」という気持ちに応えていくことでモテるようになります。心理カウンセラーの多くは非常に豊かな人間関係を送っています。それは多くの人に対して傾聴をして、理解をしている人が多いことと関係があります。

 


3.後の先

剣術、スポーツなどの業界の用語で「後の先」という言葉があります。これはあえて後手をとることで先手を取ることを言います。少しわかりにくいですが、一般的に剣での戦いやスポーツではいかに機先を制するかを重要視しますが、実はあえて後手をとることで、そのモーションを利用して、先手に切り替える方法があります。これを後の先といいます。

傾聴をコミュニケーションの前半に入れておくことで、相手の世界観を理解し、感情を理解することができるので、それ以降の交渉がやりやすくなります。いきなりこちらの考えを話し始めるよりもいったん受け止めてから話をする方がうまくいきます。そういう意味でも傾聴はとても役に立ちます。

人に好かれるためのオンライン練習会

初心者からベテランまでが参加しています。その日の状況によって、組み合わせを決め、傾聴練習をします。上手な人と組めば、一気にレベルアップしますし、慣れない人の話を聴くことも実践的な練習になります。

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1件のコメント

  1. 後手になると、相手の思いや世界観を理解してからだから、交渉がうまくいきそう。うん、うんその通りだと思う。
    私は、傾聴モードで、聴く側になると、黙りすぎで雰囲気固くなったりしちゃうから、注意なんだよな。相手が本当に話したいって思ってもらうことって、聴く仕事だったり、交渉だったり、話したい時じゃないと、けっこう難しいと最近感じている。これを意図的に作るのが難しい。
    相手が話したい、聞いてほしい、理解してほしいという気持ちが強いと、相手に喜ばれる傾聴になるから、相手の聞いてほしい、話したいを引き出せる言葉かけ、雰囲気づくり、信頼関係をうまく作れるようになりたいな。
    作るのは難しいから、相手の話したいという気持ちになっているタイミングを逃さず、ありがたく受け取るという、落ち着いた私でいたいな😊

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