傾聴と座る位置

傾聴と座る位置

いつも子どもと話をする時にどのような位置関係ですか?

実は座る位置によって、話の内容までが変わってしまうことがあります。

実は、対面か、並んでか、右向きか、左向きか、では話し手の気持ちや感覚、情報が変わってきます。

詳しいことは、こちらでは省略しますが、みなさまのご家族間で実践した生の声を教えて頂けたら嬉しいです。

 


1.信頼関係が生まれる座り方

子どもの会話をする際には、親の方が見下ろす形になってしまいます。しかし、子どもの気持ちを聞きたいときや、子どもが精神的に弱っている時には、子どもの目線に合わせる、もしくは、子どもを見上げるように心がけています。また、子どもの感情の動きに敏感になりたいので、子どものとの距離を可能な限り(ハグできるくらい)近づけています。

 


2.ポジティブになりやすい座り方

高校で教員をしています。学校がある場所はとても緑に恵まれ、春は淡い桜が満開になり、夏は青々とした木々に囲まれ、秋は黄色く紅葉し、冬は澄んだ空がきれいにみることができます。
生徒と面談をする際にはその景色が見られるように並びます。役職上プールサイドにいることが多く、太陽の光でキラキラしたプールを生徒と共に見ることができる環境で面談をします。生徒が右側を向くと私がいるように座ってもらいます。角度はいわゆる45度を心掛けていますが、生徒が自由に椅子を動かして話しやすい位置に座ってもらいます。
遠くが見えづらい環境で話を聴くよりも、キラキラしたものを一緒に見ながら話をすることで「みんなを笑顔にしたい」「クラスをまとめたい」「文武両道を極めたい」と、ポジティブな気持ちが生徒から出てきやすいと感じています。

 


3.座り方について詳しく知りたい方は

以下のリンクをご覧ください。

文章だけではなく、動画や図もあり、とても分かりやすく解説されいます。是非、「うちの子と○○な話をする時はどんな座り方がいいのかな?」という視点で読んでいただけると、実践に繋がりやすいと思います。

傾聴の中身が変わる座り方


今は具体例が2つしかありませんが、これをどんどん増やしていきたいと思います。
是非、みなさんの実践を教えて下さい。実践例が増えることで、同じように子どもとの関係に悩んでいる方の助けになります。実践例は下の感想欄に書いていただけると、とても励みになります。

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