デイサービスは初めてのボランティアにオススメです!

デイサービスは初めてのボランティアにオススメです!

オンライン傾聴講座で講師をしている清田です。

「ボランティアをやってみたいけど、知識や経験がなくても出来るのかな?」という方は以外と多いのではないでしょうか?

介護のことも、傾聴のことも知らないし、特技があるわけでもない、、、と二の足を踏んでしまうかもしれません。

そういう方にオススメしたいのが、デイサービスです。デイサービスというのは、普段はご自宅で生活されている方が、日中の決まった時間を施設で過ごすサービスです。

どうして、デイサービスが初めてのボランティアに向いているのか? 私自身が、現在もデイサービスで働いていてそう感じるから、というのが一番の理由です。

でも、それだとなかなか納得できませんよね? ですので、その理由をいくつか書いてみたいと思います。

この記事を読まれた後に、「ちょっと、やってみようかな」と思ってもらえたら幸いです。

1.しっかりしている方が多い

要介護度が3以上でないと入所する事ができない特別養護老人ホームや、認知症の方が生活されているグループホームと比べて、しっかりしている方が多いのが一つ目の理由です。

もちろん、施設によって違いはありますが、要支援という基本的な日常生活を送る事が出来る方も多くいらっしゃいます。認知症でも、特養やグループホームと比べると軽度の方が多いです。(認知症対応のデイサービスもありますので、例外もあると思いますが)

ですから、敬意は示しつつも自分のおじいちゃん、おばあちゃんと接するような気軽さで、参加していただいて良いと思います。

2.誰でも参加しやすい

しっかりした方が多いですから、何気ない日常会話をするだけでも、十分に傾聴ボランティアとして参加していただけます。

若い人であれば、ご高齢の方は「若い人と接するとエネルギーが貰える」と喜ばれますし、ボランティアをする側としても、自分の知らない貴重なお話が聴けて、とても価値があると思います。

同年代の方であっても、やはり昔話に花を咲かせる事ができて良いでしょう。

傾聴ボランティア以外にも、レクリエーションのお手伝いをしたり、お風呂上がりの方にドライヤーをかけたり、色々な形で参加していただきやすいと思います。

3.安心感が高い

以前は特養でも働いていましたので、まずその時に感じていたことをお伝えしますね。ボランティアの方が来た時、慣れている方であれば別ですが、慣れていない方だと職員としても少し不安な気持ちがありました。

「認知症の方の対応で困らないかな?」「何か事故につながらないといいけど」「それだと、伝わらないなー」などなどです。

もちろん、どれもデイサービスでも当てはまる部分なのですが、その傾向がより強くなります。戸惑ったり、困惑したりする事が増えてしまうんですね。

特に重度の認知症の方とのコミュニケーションは、多少の知識と経験は必要になるでしょう。私自身も、初めて接した時はとても困惑しました。

認知症の方に慣れるという部分でも、デイサービスはオススメかもしれません。

 

いかがでしたでしょうか? このサイトでも、近いうちに傾聴ボランティアを始めるまでの流れを発信していきますが、ネットでも「ボランティア デイサービス」と検索してみると、たくさん募集している所は見つかります。

お近くの施設で、ホームページの様子なども参考にしながら良さそうな所があったら、ぜひお気楽な気持ちで参加していただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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