「聴く」を極める2日間 〜傾聴2日講座〜

「聴く」を極める2日間 〜傾聴2日講座〜

「子育て」「営業」「教育」「介護」さまざまなところで「聴く」ことの重要性が見直され始めています。

「聴けない」から起こる問題

次のようなトラブルは「ちゃんと聴けない」ことが原因にあります。

  • 不登校
  • ひきこもり
  • クレーム(営業、接客、オペレーター、、、)
  • モンスター社員、モンスターペアレント、、
  • ハラスメント(パワハラ、セクハラ、モラハラ、、、)
  • メンタル不全 など

人には「他人にわかってもらいにくい悩み」があります。

  • 障害
  • LGBT
  • 家庭内のトラブル
  • アレルギー
  • 恐怖症、依存症 など

その中でも「当てはまる用語がない悩み」が最も深刻です。

  • 飲み会がどうにも苦手
  • 午前中どうしても起きられない
  • 人と比べてしまう癖が止まらない
  • 人との関わり方がわからない
  • いつも気づかないところでミスをしている
  • 自信が持てない
  • 何のために生きているかわからない
  • ただ漠然としたさみしさがある

これを「何病」「何症候群」と呼ぶのでしょうか?

老人ホームの高齢者のほとんどは「さみしさ」を感じています。不登校やひきこもりになる人のほとんどは「人に理解されにくい苦手」があります。人間関係のやり方がわからないまま大人になっている人もたくさんいます。「人間関係」という授業は受けてないですから、学ぶ機会がない人もいます。

 

「聴く」だけで解消する問題

人が引き起こす問題のほとんどに「そうせざるを得ない理由」があります。

それをわからずにサポートするのは自己満足に他なりません。

「足が痛い」と言っている人に「ジョギングすると気分がよくなるよ」と勧めたり、「わかってほしい」と言っている人に「私もね・・・」と全く関係のない話をしたり、、、

 

保護者がやりがちなミス

不登校、ひきこもり、障害がある方の保護者がやってしまいがちなのが、「本人の気持ちを聞かず、答えを探すこと」です。それによって、状況はどんどん悪化していることに気付けないのは「聴けない」からです。

問題を抱えている当事者は

  • そのサポートやアドバイスは誰にしているの?私じゃない
  • ケア、支援、サポートをやりたい人のエゴがうざい
  • 「良かれと思って」は「話を聞かないで」の間違いでは?

のようなことを口にします。本人の意思、世界観を理解しないことが問題を発生させ、深刻化させているのです。

 

そうそう!それをわかってほしかった

多くの人が望んでいるのはそれだけです。

  • 不登校やひきこもりのお子さんのために説明会巡りをしている保護者
  • 忙しくて心が通わない医療、福祉の職場を変えたい方
  • 「若い人の気持ちがわからない」と感じている方
  • 恋愛や交渉が苦手だと悩んでいる方
  • 人とずれてしまっていると感じている方

「聴く」それだけで問題は解消します。

 

傾聴2日講座 カリキュラム

事前学習

・オンライン傾聴講座 基礎編 の購読を済ませてから参加すると理解しやすいです

講座当日

  • 傾聴の基礎
    一般的なスクールで教えている基礎的なスキルや態度など
  • 自分自身の整え方
    自身の傾聴を、相手の立場(第2ポジション)客観的な立場(第3ポジション)からも見る訓練です。自身を多面的に見ることによって安定した傾聴を行うことが出来るようになります。
  • 信頼関係の作り方(ラポールの構築法、舟のワーク)
    信頼関係を作るために必要なのは空気の作り方です。これは通信講座では伝えられないし、信頼関係ができていないと傾聴はできないので、重要なポイントです。
  • 論理的な組み立て(フレームワーク傾聴法など)
    傾聴には必ず通過しないといけないポイントがあります。スキーの競技で旗門と呼ばれるポールを必ず通るようなイメージです。感受性が豊かだったり、共感するチカラが強い人は論理的な組み立てが苦手な傾向があります。
  • 内的な世界観の共有(世界観ワールドカフェなど)
    他の人の脳内を理解するにはさまざまな文化、立場、ルールなどを知っていることが必要です。引きこもりに近い状態で傾聴をすればすべての話題が「理解できない」「自分勝手だ」のような話に聞こえてしまいます。
  • 共感に足るための感情の強化
    知らない感情は共感するのが難しいものです。「嫉妬」「羨望」「困窮」「恍惚」「万能感」など体験したことがある感情の種類と深さ、、、つまりその感情をよく知っていることが傾聴には欠かせません。
  • 総合演習
    実際に傾聴をしながら、上記の(自分自身、信頼関係、論理性、世界観の共有、共感)のレベルをチェックします。傾聴はこのサイトに書かれている知識に加えて、その5つの実技が欠かせません。多くのスクールでは知識だけを教えているので実行できずに困っていたり、違和感を感じている人も少なくないはずです。

傾聴2日講座の特徴

  • 過去10年で傾聴がだいぶ普及してきました。傾聴を教えるスクールも増え、傾聴の資格を持っている人もたくさんいます。一方で「たくさん練習してもできるようにならない」「自信がない」「わざとらしい共感や身振りをしてしまう」のようにマスターしきれていない人がいるのも事実です。そんなマスターできない人たちを対象に新しい傾聴講座のあり方を検討している中でこのオンライン傾聴講座が生まれました。多くの人の苦手とそれへの対策からこの講座は作られています。
  • 野球やサッカー、スキーなどを覚える時に座学やシミュレーションだけでは覚えられないことがあります。例えば、ピッチャーとバッターの駆け引きのように現場の臨場感があるからこそ身につくものがあります。傾聴も同じです。想像以上に深刻な人。想像以上に気持ちを揺さぶられる人。緊張した人。話が止まらない人。そんな人たちが来た時にも悠然と対処できるためには従来の「教わって練習する」だけでは足りません。どのように実践の場数を増やすか?さまざまなバリエーションの状況を想定した訓練ができるかがとても大事です。
  • 上記の(自分自身、信頼関係、論理性、世界観の共有、共感)は傾聴を学ぶ人が引っかかるポイントです。それも頭でいくら理解しても突破できないタイプのものです。傾聴2日講座では当たり前の知識をサイトやメルマガ(基礎編)に譲り、一番大事な「プロの感覚を体験すること」を中心に構成しています。
  • 参加した-理解した-やってみた-できるようになった-教えられるようになった-極めた。これらにはそれぞれ大きな開きがあります。オンライン傾聴講座を参加型のサイトにしているのは「教えられる」を目指して欲しいからです。「できる」というのは自分の場合に当てはめればできます。でも、「教える」となると相手の多様性に対応して教える必要が出てきます。「自分の話をしたがってしまう人」「人の話を理解するのが難しい人」「声が小さい人」そんな人たちに「どうやったらうまく教えられるだろう?」と考えることで多様な人に対応できる理解に変わります。ぜひ、練習会やコメント欄を使って、多くの人と関わってみてください。

講座後

・コミュニティに参加して継続的に情報共有、傾聴会

 

受講料

一般 54,000円   会員 48,000円   受講生 42,000円

1級 38,000円   再受講 5,000円/回   ※全て税込

※一般社団法人 日本心理療法協会の会員の方は「会員」 椎名ストレスケア研究所主催の「心理カウンセラー養成講座」を受講中、卒業している方は「受講生」 一般社団法人 日本心理療法協会 心理カウンセラー1級をお持ちの方は「1級」の価格で受講できます。

また、1回受講された方は2回目以降は5,000円/回で再受講できます。

振込先:三菱東京UFJ銀行 新宿支店 普通 6513947 口座名義 椎名ストレスケア研究所㈱

 

傾聴2日講座開催スケジュール

今後の2日講座開催スケジュールはこちらからご覧ください。

 

2018年

町田第5期(10/13,11/10)

傾聴講座 受講生の感想

この傾聴講座の前身にあたるプレ講座を受講された方々の感想です。

 

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みなさまと共に成長できるのを楽しみにしています!