就活で「傾聴力」をPRする際の注意点

これから始まる就活に向けて自己PRや面接の準備を進めている学生の皆さん、自分の生き甲斐を感じることができる仕事と出会えると良いですね。
頑張ってください!

就活で「傾聴力」をPRする際の注意点

就活サイトなどの例文で「私は傾聴力があります」という自己PRをみかけます。傾聴が出来る人は社会から必要とされていますし、企業からの期待も大きいです。
そのため、傾聴力があることで「バイト先や友人関係などを円滑にすることができた」「インターンの営業でお客様と信頼関係を築くことが出来た」といったこ自己PRをは人事担当者の目を引くことでしょう。
ただ、そうしたPRする際に注意したいことがあります。

1.傾聴とは何か説明できるか

面接官に「あなたが言う『傾聴』とはどんなものですか?」と質問されたときに、答えられますか?
どれだけ雄弁に「自分は傾聴ができます」と語っても、傾聴が何なのか説明できなければうわべだけの回答だと判断されてしまいます。
例文を貼り付けたり覚えてきただけなのか、自分自身の言葉として確立されているのか、面接官からは簡単に見抜かれてしまいます。

2.自分自身の『在り方』を説明できるか

傾聴でまず大事なのは『在り方』です。自分はどんな人でありたいでしょうか。自分と関わるお客様や同僚たちにどんな印象を、どんな想いを持ってもらいたいか。
そうしたことを自分の心の底の感情と自己一致した状態で語れる状態になっているでしょうか。
新卒採用では、まだスキルも何も持たない人間を雇う前提です。傾聴のスキルでは無く、傾聴を使うあなたがどんな人か、自分の会社に適した人材なのかといったことに興味を持たれます。在り方が確立できていなくても「こんな人になりたい」という想いを持つことが第一歩です。

 

3.実際に傾聴できるのか

これは当然のことですが『傾聴力があります』と語るからには、傾聴できることが前提です。実際に誰かを傾聴した結果、話し手はどんな変化を起こすことが出来たでしょうか。どんなチカラが湧いてきたでしょうか。そうしたことを体験として持っていると面接だけで無く、今後の人生においても大きな強みです。

 

就活のためのみならず、傾聴を使って大切な人の気持ちを理解すること、離れてしまった心と心を繋ぐこと、いまの社会で必要とされています。
傾聴してもらえた、気持ちを分かってもらえたという体験、感動を、多くの人によって引き起こしてもらえるよう、当サイトは運営していきます。

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