お墓参りで出来るセルフ傾聴

お墓参りで出来るセルフ傾聴

お彼岸です。お墓参りに行く方も多いのではないでしょうか。
お彼岸の由来は、太陽が昇っている時間帯と沈んでいる時間帯がほぼ12時間ずつになることなどから、古来より霊界と現世の距離が縮まると考えられていたようで、それでお墓参りをする習慣が生まれたようです。
そして、お墓参りは自分自身を傾聴をするチャンスでもあります。セルフ傾聴、したことありますか?
自分で自分を傾聴するのは上級者向けかもしれませんが、自分の目標を確認する程度であれば誰でもできます。

 

1.自分が生まれるまでに何人必要?

自分が生まれてくるまでにはなんと!!!
1代前で2人
2代前で4人
3代前で8人
4代前で16人
ここまでで30人必要です!!
さらに10代前まで溯ると、、、
自分が生まれてくるまでに4094人の人が必要です。
4094人のうち、誰かが出会わなかったり、途中で命を落としていたり、どこかで組み合わせが違ったりしただけで、今の自分は存在しません。
それだけでも自分の稀少性、自分がどれだけレアな存在かを実感できると思います。

2.お墓の前でセルフ傾聴

お墓参りをすることは、自分の由来となる何千、さらには何万という存在を目の前にすることとも言えます。
ここではあくまで、お墓に向かって問いかけるセルフ傾聴であると前提ですが、それだけの人たちに向けて、自分の悩んでいること、解決したいこと、目標、それらを問いかけることは、自分自身を整理するのに大変有効です。何千、何万というパワーで自分自身に答えをくれます。沈黙の中で、どんな答えが心の中から沸き上がるでしょうか。

3.対象物を使ったセルフ傾聴の有効性

セルフカウンセリング、セルフ傾聴、つまり自問自答を通して、何か問題解決をしようとしても、どんどん深みにはまっていくことが多いです。そのため傾聴では聴き手からの受容・承認を通して自己肯定感・自己受容感がアップした状態で、新たな視点から悩み事を考える必要があるのです。
にもかかわらず、仏像、キリスト像や十字架、パワースポットなどを前にすると悩みが解決する人がいます。自分が大きなパワーを実感できる場にいることで、悩みを別の視点や俯瞰した状態から見ることができるからです。
個人的な信仰が無い場合でも、先祖への想いを馳せることができれば、お墓はそうしたパワーを感じる場所になりえます。

 

せっかくお墓参りにいくのであれば、ちょっとしたことや大きな決断など、自分の先祖に問いかけてみましょう。
何か良いヒントが得られるかもしれません。

3件のコメント

  1. こちらの文を読みお墓に対する考え方が変わったかもしれません。先祖様に問いかけてみるのはなにかしたの力や運気を
    与えてくれるかもしれませんね、ご先祖様へ会いに行くときはやってみたいですね

    1. 先祖様に感謝することは自分自身の存在の肯定にもなります。
      それが大きな力や勇気に変わるでしょう。

    2. 私もご先祖様に会いに行くときはやってみたいなと思いました。
      お墓に行くことで、ご先祖様との繋がりを確認する機会になりそうです。

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