傾聴の時のメモ

傾聴の時のメモ

今回は傾聴の時のメモの取り方をご紹介します。 メモを取ることで傾聴がスムーズになります。

1.メモをとるかどうか

まず、メモを取るかどうかについて話したいと思います。 メモを取ると どうしても話し手から目をそらしてしまいます。 初対面の話し手や、不安が強い話し手の場合はメモを取らずに、相手をじっくりと観察しながら傾聴する必要があります。またメモを取るのに時間がかかったり、うまくメモをまとめられない方であれば、  じっくりと話を聞くことをお勧めします。

メモが効果的に働く場合もあります。
棒人間などで分かりやすくかける場合。
話し手にとってキーワードとなりそうな単語 などを書く場合
このような場合ははメモを取ることをお勧めします。メモは、話し手と聞き手の 共有財産です。話し手 画面を指さし話すようになったら信頼関係ができている証拠になります。

2.メモの取り方

メモは話し手が内容を整理しやすくするためのものです。話し手が繰り返して発する言葉や気持ちを表す単語をメモします。長々と文章を書いてしまうと、話し手の表情や仕草が読み取れなくなってしまうので、簡潔にメモをとる必要があります。聞き手の目線がずっとメモに行っていると、話し手が不安になってしまう可能性があります。できる限り話し手から目線を反らさないようにメモを取ります。話し手がメモを見て、自分の話の内容を整理でき、傾聴後にメモが欲しいと言ってもらえるのが理想です。

メモもはじめから上手に取れる人は少ないです。メモも練習が必要です。是非、練習を重ねて、話し手に求められる聞き手になりましょう!

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