会社で、職場で、ギクシャクしたとき

会社で、職場で、ギクシャクしたとき

会社で、職場で、ギクシャクしたとき

傾聴していて良く伺うのが、会社における職場内でのトラブルです。ちょっとした意思疎通のズレが大きくなり次第に険悪な関係になることが多いようです。
せっかく同じ職場で働きますから、お互いに気持ちの良い環境を作っていきたいですよね。傾聴を使ったちょっとしたコツをお伝えします。

1.同僚や部下が思ったように動いてくれない時

自分がこんなに頑張っているのに、どうして周りが着いてこないのか、どうしてのんびりしているのか、そのように見えてしまい「○○してください!」「どうして○○してくれないんですか!」などと言い寄ってしまうことがあると思います。
しかし、同僚も部下も、彼らなりの考えがあって仕事をしています。立派な社会人なのです。その、のんびりに見える行動にも何か意図があるかもしれません。

「ヒマしてるなら手伝ってよ!」と言われましたが、別にヒマなわけではありません。自分なりに計画を立てて行動しているのです。僕としては夕方の方が行動できるから、昼間のうちに簡単な雑務からこなしたいと思っていただけなのに!!!(20代 男性)

2.疑う前に聴いてみる

「今その仕事を進めているのは、何か意図があるの?」
ちょっと聴いてみるだけで、相手の話を聴くことができます。
さらに、
「いま私は○○を優先させたいから、手伝ってくれないかな?」
などと自分の意思を伝えることで、相手が納得して動いてくれるようになります。

 

相手を1人の意思を持った人間であること、素晴らしい面を持った人であることを前提に関わってみるだけで、相手の反応が変わりますし、自分に協力的になってくれるかもしれません。なぜなら、自分を尊重してくれる人には何かチカラになりたいと思うからです。これは傾聴的態度に通ずる部分でもあります。

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