オンライン傾聴講座<カリキュラム>

カリキュラム

オンライン傾聴講座はテキストと動画で繰り返し学ぶことができます。
定期的に開催される「傾聴会」を活用すれば、継続的に傾聴の練習をすることもできます。

実は傾聴のやり方よりも難しいのが傾聴のはじめ方です。
オンライン傾聴講座ではまず「ぜひ、話を聴いてください!」とお願いされるにはどうしたらよいかを学びます。

 

人はコンピューターではありません。そして、全員が違う個性・性格・体験などを持っています。
「気持ち」と「言葉」の関係性私たち人間の心の構造を知っていると傾聴は「聴く」だけでは足りないことがわかります。話し手の脳内の事情を知ることで傾聴をより深く理解します。

 

傾聴はその場の雰囲気に大きく影響を受けます。
話しやすい/話しにくい・軽い話/重い話のような違いだけでなく、「人生の話がしやすい雰囲気」「恋愛の話がしやすい雰囲気」「夢を語りやすい雰囲気」など雰囲気によって自然とテーマが変わります。傾聴の最初の数分で最高の雰囲気作りをするにはどうしたら良いかを学びます。

 

いよいよ具体的な傾聴のやり方やコツ、そして基本的な態度、あり方を学びます。ここで大事なのは「傾聴は我慢」ではなく、「つながる心地よさを味わう」ことだということです。正しく学べば、傾聴をするたびに視野が広がり、愛情が溢れ、豊かな気分になっていきます。これは知識やテクニックというより感覚です。簡単な方法でまずその感覚をつかんでください!

 

傾聴において重要なのは「おわり方」です。なぜならばほとんどの傾聴は1回でおわりではないからです。次のステップにつなぐためにも「どのように傾聴を終えるか!」は重要なテーマと言えます。

 

傾聴のスキルが完全に頭に入ったからといって傾聴ができるというわけではありません。聴き手の気持ち、世界観、共感する力さまざまな要因で傾聴がうまくいったりいかなかったりします。多くの人が陥りがちな7つのポイントを心得としてお伝えします。学習した傾聴を生かすためにも「7つの心得」を意識して、学びを深めていってください。


テキスト目次

第1章 傾聴とは

  • 傾聴の流れ
  • 傾聴の歴史
  • クライアント中心療法
  • 大切な人を楽にする傾聴
  • 聴く人が楽になる傾聴 など

第2章 人間と心

  • 赤ちゃんの感情表現
  • 行動や姿勢を変えると・・
  • 気持ちを理解される喜び など

第3章 傾聴の技法

  • なんで傾聴するのか?
  • どうやって傾聴を始めるのか?
  • 話しかけ方
  • 信頼関係の作り方
  • 細かい傾聴の技術
  • 傾聴のおわり方 など

第4章 傾聴の態度

  • 受容
  • 共感
  • 自己一致 など

第5章 傾聴の枠組み

  • 解決するのは自分
  • 話し手100%
  • 事柄と気持ち
  • いつくしむ
  • 他の会話との違い など

第6章 7つの心得

  • 存在の価値
  • 論理性
  • 共感力  など

第7章 傾聴のトレーニング法

  • 準備「教えて!」
  • 導入「同じところ探し」 など

※テキストの中身は定期的に改定されています。
※上記の内容は基礎的なものだけです。実際のテキストの内容の全てではありません。