傾聴ボランティアで得るもの3選

傾聴ボランティアで得るもの3選

傾聴ボランティアをしたいなと思っている方は多いと思います。どんなきっかけで傾聴ボランティアを始めるのか人ぞれぞれだと思います。社会勉強、時間があるから、傾聴に興味があるから、高齢者の方とお話したいから、などなど。

傾聴ボランティアに参加して得るものはとても多いと思います。もちろん、これも何を得るかは人それぞれです。しかし、ある大学のご協力による、傾聴ボランティアで得るもの3選をご紹介します。

1.多様な人との交流

傾聴ボランティアに参加をすると、いろんな方と出会いがあります。ご利用者さん、スタッフの方、傾聴ボランティア仲間など、立場が違う人と仲間になれます。それに、傾聴の醍醐味は、なんていっても他の人の世界観を教えてもらうことができます。ご利用者さんであれば、生活の知恵を今までの長い人生で培うことの大切さを教えてくれたり、スタッフさんのご利用者さんに対する温かい思い、尊敬の年などを教えてもらえます。傾聴ボランティア仲間も他の施設でも活躍されていたり、高齢者の方のお役に立ちたい思い、それ以外のボランティアや活動をする思いなども聞くことができます。その人の中心にある思いに共感ができたら、ボランティアの壁を越えて、その人と個人的に仲良くなることも出来ます。

2.視野の広がり

高齢者、年上のスタッフの方、年下のスタッフの方、同い年のボランティア仲間など、色んな年代や立場の方との交流を通して、視野が広げることができます。今の時代はとても家電やIT、AIが発達しているので、とても便利な生活を送ることができます。しかし、その生活を築き上げてきたのは、ご利用者さんかもしれません。ご利用者さんの時代にはクーラーが無いけれど、扇風機や几帳、かき氷、水で冷やしたスイカ、打ち水、風鈴などで涼をとっていたということを教えてもらえます。スイッチ一つで涼しくなる前の工夫などに詳しくなります。そこから、クーラーに対する見方が変わったりします。これから、自ら考える時代に突入していきます。そんな時に先人の知恵をもらえたり、視野が広げることができます。

3.人の役に立てた

ボランティアした後の報酬は、利用者さんの笑顔だと思います。皆さん、大切な人の笑顔を想像してみて下さい。なんとなく自分も幸せな気持ちになりませんか?ボランティアと通して関わった人の笑顔や嬉しそうな顔を見るからこそ、ボランティアをまたやりたいと思えると思います。「人の役に立てた」という思いは、自信にもなりますし、自分も社会に対して何かの貢献ができた、社会貢献に参加できたという気持ちになります。人のためにもなり、回り回ってそれが、自分の幸福感にも繋がってきます。

 

以上、傾聴ボランティアで得るもの3選をお届けしました。いかがでしたでしょうか?きっと他にも傾聴ボランティアで得られるものがあると思います。他にもありましたら、コメント欄で教えてもらえると嬉しいです。また、こんなことを感じたなどもコメントしてくださると励みになります。

1件のコメント

  1. 「人の役に立つ」だけでなく、「交流する」「視野を拡げる」という意味でもボランティアに参加したいなと思いました!

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