【活動報告】6月5日オンライン傾聴講座「傾聴会」

【活動報告】6月5日オンライン傾聴講座「傾聴会」

出会って突然「傾聴させてください!!」と迫られたら、戸惑いますよね。
今回は、傾聴の前段階日常会話から感情を引き出す練習をしました。

1、木戸に立てかけし衣食住

話のキッカケを掴む時に使いたいのが
季節・道楽(趣味)・ニュース・旅・テレビ・家族・健康・仕事・衣食住
と、いったキーワードです。
頭文字から「木戸に立てかけし衣食住」と呼んでいます。

木戸に立てかけし衣食住~会話のきっかけを生み出すヒント~


今回は『木・戸・に』に特化して練習しました。

2、共通の話題で

共通の話題があると親近感が沸きますね。
参加者の皆さん、とても楽しそうにお話されているのが印象的でした。

傾聴は辛い話、悲しい話を聴くというのが全てではありません。
楽しかった話をしてもらって、当時の状況をありありと思い浮かべて
再び楽しい想いが沸き上がってくる、それを共有するというの醍醐味です。

3、傾聴の準備段階

傾聴で感情を話してもらう為には、やはり感情を出しやすい状態、つまり、リラックスしていたり、話し手が「この人になら話していいな」と思えていたりという状態を作る必要があります。
共通の話題で盛り上がって場を和ませる、
今回はそのための練習でした。
感想で「楽しく話せました!」「盛り上がりました!」といったお声があった一方、
「ちゃんと傾聴出来ていたか分からない」「相手の悩みまで到達できなかった」といったお声もいただきましたが、ご安心ください。
通常の傾聴会では、いわゆる『お悩みを話していただく』傾聴がメインですが、時折今回のように『傾聴準備段階』の回も挟んでいきたいなと思います。

 

何事においても準備段階が重要です。
「話をしてもらえる状態を作る」ことにも、着目してみましょう!

1件のコメント

  1. 『はじめまして』の人
    立場にもよるとおもいますが
    挨拶からはじめ
    ほんの少し、親しくなった時
    『ニックネーム』とか
    名前を声にだして呼びあうと
    親しくなるのが
    深まるかな?と感じました

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