傾聴講座 町田 第2期 1日目(感想文4)

傾聴講座 町田 第2期 1日目(感想文4)

4月14日(日)に傾聴講座の第2期1日目に参加してきました。春らしい晴天のすがすがしい日でした。私は大学で心理学、カウンセリングの勉強をしていたので、傾聴とはこういうものかなというざっくりとしたイメージはついていました。しかし、実際に参加してみろと、傾聴はとても奥深いことが分かりました。そんな奥深い傾聴ですが、明確にここのポイントを押さえればいいということが分かりました。

こちらのサイトのブログに書かれていることも時々出ていましたが、、より深く、実践的に、分かりやすく理解することができました。このサイトのブログにもあるように、「舟のワーク」をすると傾聴がぐんと変わりますよ!他にもサイトのブログに載っていないワークや技術、考え方なども体験できました。

授業の合間にペアで傾聴をしたり、グループでディスカッションをしました。一日中、テーマは傾聴なのですが、無人島やネコカフェの話が出たり、雑誌のジャンプの売り切れの話になったりしました。一見、傾聴とは何の関係もありそうにありませんが、実は傾聴を深めるためのディスカッションで出てきた話なんです。とても身近な内容で進めることができるので、一日の講座があっという間に感じてしまいます。

講座が終わったときに、盛りだくさんだけれども、濃い内容で、心地よい疲労感を感じていました。他の参加者さんとも仲良く同じ時間を過ごすことができ、とても充実した一日になりました。二日目はどんな体験ができるのか、とても楽しみです!

 

 

第1期に続いて連続での受講です。今回、参加させて頂いて驚いたのは、1回目よりも得たものが多かった事です。
前回の講座では、いまいち実感として感じる事の出来なかった「変性意識状態」というものを体験する事が出来ました。クライアント中心療法を開発したカール・ロジャーズが、上手くいったカウンセリングでは変性意識状態が起こっている事が多い、というような話をしていたと以前何かの本で読んだ事があります。そこから、憧憬の念はあったものの、いまいち中身については分かっていませんでした。しかし、実際に自分自身が体験すると、その言葉の意味が良く分かりました。まだ、完全には理解出来てはいないと思いますが、とても心にゆとりがあり自分軸がぶれず、安定した気持ちで傾聴を行う事が出来ました。これは、自分にとってとても貴重なものになったと思います。
この他にも、傾聴にとって大事な要素を体験から学ぶ事が出来ました。受講生同士でディスカッションをしたり、受容されている感覚を体感したり、これは1人で本を読んだり、座学を受けただけでは決して得られない生の体験です。傾聴は人と人とが出会う事によって起こります。傾聴講座でしか得る事の出来ない、素晴らしい体験をさせて頂きとても嬉しく思います。
椎名先生、そして一緒に講座を作り上げて下さった受講生の皆様、どうもありがとうございました。2日目も楽しみにしています。

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