カウンセリングに行く勇気が無い

カウンセリングに行く勇気が無い

カウンセリング、傾聴、電話カウンセリング、心療内科、精神科、などなどネットや駅の広告など様々見ていると、「聴いてほしいこと」がふつふつと沸いてきませんか?
でも、いざ申し込むとなると、とても勇気が要りますよね。
何だか怖くなって、いざ予約メールの送信ボタンを押せない。
電話番号は入力したけど発信ボタンは押せない。
多くの人が体験しています。
話せない悩みが膨らんで、深刻になってはいけないと思いつつ、一歩踏み出せない。
勇気が無い自分に自己嫌悪。さらに落ち込むループに嵌ってしまう。
そんな方に次の3つを読んでほしいです。

1.次のステップをクリアにする

傾聴やカウンセリングを申し込むにはステップがあります。

1.広告やHPを見る。
2.申込フォーマットやメール、電話番号を入力する。
3.ボタンを押す。
4.当日、家を出る。
5.現地で、扉を開ける。
6.話す

2で止まる方、入力だけして後で消しても大丈夫です。。
3で止まる方、ボタンを押してドタキャンしてしまいましょう。
4で止まる方、途中で帰ってしまえばよいのです。
5で止まる方、入った途端に無言で立ち去るのも粋な行動です。

漠然と「受ける!」とすると100%のエネルギーが必要なので、細分化していけばよいのです。
次のステップに進むかは後で決めれば大丈夫です。

2.相手はウェルカム

傾聴しよう、カウンセリングしようという聴き手は、「話を聴きたい」「チカラになりたい」と思っています。
敵ではなく、むしろ味方です。
ドタキャンしようが、無言で立ち去ろうが、「まだ準備ができていなかったんだな」と思うだけで、また来てくれるのを待ってくれます。

3.ひどい聴き手に怒り

この懸念はありますよね。
それなりの料金を払うのだから、それに見合うことをして欲しいですね。
口コミで評判が良くても、自分とは合わない場合もあります。
ただ、この期待外れというのはどんなサービスにもありふれたものです。

・美味しいと評判のレストランが不味かった。

・マッサージに行ったけど全然気持ちよくなかった。

・流行りの映画を観に行ったけど全然面白くなかった。

・遊園地のアトラクションが大したことなかった。

どんなにサービスも100発100中で満足できるとは限らないのです。
サービス提供する側は、完璧なものを提供する義務がありますが、
受ける側としては、「酷いカウンセリングだった」と怒る権利があります。
怒って怒ってカウンセラーをネットで炎上させても構わないのです。

 

やはり傾聴やカウンセリングに行くのは不安が伴います。勇気が要ります。
でも、溜め込んだままずっと苦しい状態が変わらないのか、新しい視点から楽になる方法が見つかるのか、選択する時がきます。
どちらを選ぶにしろ、欲しい結果が手に入ることを願っております。

 

17件のコメント

  1. どんなことをするのも、最初は緊張しますし、不安がつきものですね。一番最初に書かれているように、一つ一つのステップを細分化して、少しずつクリアしていく方法がとてもいいと思いました。自分の中に少しずつでも進んでいっている感じがあれば、気がついたら結構順調に進んでいた。なんていうことになりそうです!参考になりました。

    1. 仰る通りですね!
      他のことにも応用できそうですね。

    2. 「気がついたら結構順調に進んでいた」私にも似たような経験をした気がします。ステップを細分化することで動き出すハードルも下がるし、いつのまにか順調に進んでいることが多い気がします。赤い風船さんの学びをまたコメント欄で共有してくれたら嬉しいです。

  2. 高い料金を払ってカウンセリングを受けたが、結局投薬治療を薦められたり聞き流されるだけで対症療法しか案内されなかったりしたことがあります。ただ、この記事の「「酷いカウンセリングだった」と怒る権利があります」の記述に思わず納得。相性が合わないと感じるのは私だけでもないのだと逆に安心させられます。

    1. 私も「結局、薬を売りつけたいだけじゃないか!」って腹が立った記憶があります。
      同じ似たような体験を共有できて嬉しいです♪

  3. 日常生活や仕事で少なからず何らかのストレスや負担を抱えている人にとって、カウンセリングに行くという行為自体が大きな負担や障壁になっている可能性がありますね。
    行ったとしても「問題が解決するか、自分と話が合うか」という不安の方が解決した時の喜びよりも勝っているイメージがあるので、もっと「カジュアルで楽な気持ちで行ける場所だ」という認識が広がれば良いと思います。

    1. なるほど、カウンセリングに行くという行為自体が大きな負担や障壁になっている可能性があるんですね。
      「カジュアルで楽な気持ちで行ける場所」になればいいんですね。
      確かに、アメリカのほうがカウンセリングに気軽に行けるイメージあります。
      日本もカウンセリングルームの在り方が問われますね。

  4. 恥ずかしながらニートをやっている24歳です。周りの人間から何度もカウンセリングを勧められてその度に「カウンセリングを受けるほど大げさな悩みじゃない。呆れられるのが怖い。」など何かと言い訳して行っていない意気地なしなんですが…
    この記事のステップという考え方は非常にいいですね。小さなことでも達成出来れば少しづつ前に進めそうな気がします。記事を参考に「別にいいじゃん」くらいの気軽さで一歩づつ進んでいきたいと思います。

    1. 一歩ずつ進んでいきたいと思われたのですね。
      カウンセリングに行くのは大げさだと思ってしまうお気持ち、なんとなくわかるような気もします。
      小さなことでも、かげかえのないステップです。
      「別にいいじゃん」くらいの気軽さで、またこのサイトにコメントしたり、思ったことを実践して下さったら、とても嬉しいです。

    2. 初めて行くのはとっっっても勇気が要りますよね!
      私は電話カウンセリングでさえ、電話番号を押して発信するまでに数時間かかって、いざ電話の向こうで声が聞こえてきたら緊張して一言も喋れなかったです。

  5. カウンセリングを受けたい。おそらくそれが無料、有料に関わらず最初の扉は重たいものだと思います。それは悩みや葛藤が深ければなおのこと。
    話す相手がカウンセラーであれ、友であれ、家族であれ、まずは「話そう」と決断した自分に承認をし、話す相手にアポイントを取った自分を承認してほしいですねっ!

    1. 私、この感じ、考え方が、好きです♥️
      こうやって、私のこと大切にしてあげたり、心の状態理解してあげたりするとよいなと思った😄

    2. なぁーなさん
      「自分を大切にしてあげるようにする」というのがカウンセリングの目標の1つですよね!

  6. ステップ毎に無理ならその先をやめてしまえばいい。。思いつかなかったです。。
    申し込んだ時点で巨大な壁がそびえてた。。もっと言うと巨大な壁があって、関心があるのにはじめの一歩の行動を中々起こすことができなかった。。
    その癖、切羽詰まって行ってるくせに、話を聞いてもらったって何にも変わらない。。何をしてくれるのかな?そんなことじゃ変わらない。。なんて拗ね切った自分が居たのを思い出しました。
    傾聴という場に辿り着くまでのステップ一つ一つが軽ければいいのか?ある程度覚悟を決めて来てもらうためにも一定の高さのステップがあった方がいいのか?
    そして、ようやく辿り着いた、その一人の方のどこか拗ねた懐疑的な目とどのように向き合ったらいいのか?自分の経験を通じてなんとなくこのテーマで思うところを書いてみました!^_^

    1. かずさん
      その拗ねた懐疑的な目が壁を感じさせてしまいますよね。
      そして、その目のパワー、強いですよね(笑)
      そのパワーに抗っているだけで、一歩動き出すまでのエネルギーが尽きることがあります。

  7. 自分の事をさらけ出すのは勇気がいりますよね。逆にさらけ出せる人は、カウンセリングは必要無いような気も。気持ちがのらなければ話さなくても良い、ぐらいに思ってても良いのかなって思いました。
    細分化するという方法良いですね。他の事にも応用が出来そうです。

    1. 100のパワーに対抗するのはエネルギーが要りますよね。
      通りすぎれば何てことなかったのに。

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